【オンライン講義 現場の声】非常勤講師
オンライン講義の現場の声に焦点を当てる本連載。2回目の今回は、非常勤講師の声を取…
【オンライン講義 現場の声】スポーツ方法Ⅰ
全学一斉オンライン講義が開始して早2ヶ月が過ぎた。本紙では、連載形式で教員の対応に焦点を当て、現場の声を聞いていく。

Ⅴ 旧駅舎開業 多くの市民集う場に
4月6日、東京都国立市は、再築復原作業が完了した旧国立駅舎を開業した。旧駅舎は、「まちの魅力発信拠点」としての役割を担う市の公共施設となる。当日は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策が講じられる中、多くの市民が詰めかけた。

Ⅳ 再築記念シンポジウム
旧国立駅舎復原に関する連載の4回目は、11月16日に開催された再築記念シンポジウム『〜発見!まちの魅力〜』をレポートする。このシンポジウムは、旧国立駅舎の見どころや、この場所を起点にした「くにたちの魅力」を広めるために開かれた。

【ヒトツ箸】小岩信治教授(言語社会研究科)
イチョウ散る10月某日、小岩信治教授(言語社会研究科)のお昼休みを訪ねた。普段は東食堂で昼食をとるという教授。「年なんで、白いご飯はあまり食べません。メインのおかずは302円のものをよく食べてます」

【もしもしとなりの一橋生】一橋大学キャップ投げ倶楽部代表 小林雅治さん(商2)
「このキャップは伊右衛門茶のやつですね。普通より薄いので変化のある球になります」「このキャップは厚みがあって投げやすいんですよ」。それぞれのペットボトルキャップの特徴を話す言葉によどみはない。首都圏で初めてキャップ投げを行うサークルを設立し、現在は代表を務める。
「映画館をふたたび」 市民が活動
その昔、国立市にスカラ座という映画館があったことをご存じだろうか。映画を見るという体験を自分の町で重ねてほしい。そんな思いから活動している市民団体が「くにたちに映画館をふたたび実行委員会」だ。