【お酒の世界で「社長」になる】協同商事・朝霧重治さん

【お酒の世界で「社長」になる】協同商事・朝霧重治さん

本連載では酒造業に携わる本学卒業生の活躍を追う。初回の今回は埼玉県川越市でクラフトビール製造や有機野菜の販売などを行う協同商事の社長、朝霧重治さん(平9商)にインタビューする。

【新任教員インタビュー】田中亜以子専任講師(社会学研究科)

2021年の新任教員インタビューでは田中亜以子専任講師(社会学研究科)を取材。専門であるジェンダー研究やご自身の研究テーマについて語っていただいた。

【オンライン講義 現場の声】非常勤講師

オンライン講義の現場の声に焦点を当てる本連載。2回目の今回は、非常勤講師の声を取…

【オンライン講義 現場の声】スポーツ方法Ⅰ

全学一斉オンライン講義が開始して早2ヶ月が過ぎた。本紙では、連載形式で教員の対応に焦点を当て、現場の声を聞いていく。

新型コロナ 飲食店を支える取り組み、国立市でも

新型コロナ 飲食店を支える取り組み、国立市でも

新型コロナウイルスの感染拡大で、営業時間の短縮や客足の減少に悩む飲食店を支援する取り組みが、国立市でも始まっている。

国立古本屋探訪

国立古本屋探訪

国立に息づく古本屋の魅力を「深読み」し、紹介する新企画。今回は旭通りにあるユマニテ書店を取材した。

Ⅴ 旧駅舎開業 多くの市民集う場に

Ⅴ 旧駅舎開業 多くの市民集う場に

4月6日、東京都国立市は、再築復原作業が完了した旧国立駅舎を開業した。旧駅舎は、「まちの魅力発信拠点」としての役割を担う市の公共施設となる。当日は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策が講じられる中、多くの市民が詰めかけた。

Ⅳ 再築記念シンポジウム

Ⅳ 再築記念シンポジウム

旧国立駅舎復原に関する連載の4回目は、11月16日に開催された再築記念シンポジウム『〜発見!まちの魅力〜』をレポートする。このシンポジウムは、旧国立駅舎の見どころや、この場所を起点にした「くにたちの魅力」を広めるために開かれた。

一橋大学管弦楽団100周年 歴史と抱負

一橋大学管弦楽団100周年 歴史と抱負

創立100周年を迎える一橋大学管弦楽団。その歴史や音作りへの姿勢、節目の年にかける思いに迫った。

【ヒトツ箸】小岩信治教授(言語社会研究科)

【ヒトツ箸】小岩信治教授(言語社会研究科)

イチョウ散る10月某日、小岩信治教授(言語社会研究科)のお昼休みを訪ねた。普段は東食堂で昼食をとるという教授。「年なんで、白いご飯はあまり食べません。メインのおかずは302円のものをよく食べてます」