【一橋文化の担い手たち】社会学研究会

一橋の文科系部活、サークルを取材し、その魅力と課題に迫る不定期連載「一橋文化の担い手たち」。今回は、社会学理論の真髄を貪欲に追い求める「社会学研究会」を紹介する。

Youから始まるまちづくり

Youから始まるまちづくり

 地域活性化という言葉は身の回りにあふれている。しかし実際に地元や大学地域の活性化に取り組む人はそう多くない。学生が地域活性化のためにできることはあるのか。実際に本学近辺で地域活性化に取り組む学生を取材し、学生を中心とするまちづくりの現状と課題を探った。

首くくり表象

首くくり表象

 国立高校すぐ北側の小さな民家。一見ちょっと豪華なバラックといったところだ。門は見当たらず、おそるおそるブルーシートをくぐるとそこに「庭劇場」はある。劇場といっても、庭に簡単なベンチがあるのみ。ここで約20年毎日首をくくり続ける男性は「首くくり栲象」と名乗る。

キャンパスメンバーズでかしこく遊ぶ――初夏の美術館・博物館だより

キャンパスメンバーズでかしこく遊ぶ――初夏の美術館・博物館だより

一橋生は、キャンパスメンバーズ制度を利用して博物館・美術館を安く楽しめる。制度の対象となっている、国立西洋美術館・国立科学博物館・国立博物館の見どころを探った。

奨学金受給者のホンネ《後編》

 4月号では現役一橋生に奨学金への意識について話を聞いた。就職への安心感から、彼らは返済への不安をあまり感じていないという。ところが実際に奨学金を返済している一橋のOB・OGは、満足のいく収入を得られるとは限らないうえ、就職後も人生の方向転換を迫られる機会は多く生活はなかなか安定しないと話す。

留学を志す君へ

留学を志す君へ

英語力、現地での適応、資金……。留学にはやや敷居の高い印象がつきまとう。如水留学制度の詳細や留学の諸問題を取材した。

奨学金受給者のホンネ 《前編》

メディアでは奨学金返済に苦しむ若者が頻繁に取り上げられる。本学が実施した調査でも、学部生でもおよそ1割が奨学金の斡旋を受けたことがあると回答している。奨学金受給者の声を取材した。

【退任教員インタビュー】経済学研究科・水岡不二雄特任教授

【退任教員インタビュー】経済学研究科・水岡不二雄特任教授

昨年度退任した、経済学研究科の水岡不二雄・元特任教授に話を聞いた。経済地理学、市場と社会の関係を研究テーマとし、社会運動にも携わってきた。

【ゼミエラ】経済学部・佐藤主光ゼミ

 佐藤ゼミで扱うのは財政学・公共経済学等の抽象的な経済学の一分野だが、これらはあくまでも枠組みに過ぎない。出発点は消費税や医療といった私たちの生 活と密接に関わる社会問題への問題意識だ。これらに対して、経済学に立脚した思考を発展させることで解決策としての政策を考案する、という非常に具体的で 実用的なプロセスが行われている。

【ゼミエラ】法学部・酒井太郎ゼミ

 酒井ゼミでは会社法の深い理解を目指し、基礎から段階を踏んで学んでいく。3年生は教科書の担当箇所を読み込んで報告し、会社法の基礎知識を身に着ける。4年生の夏学期は会社法をはじめ商事法全般における最新の判例について、冬学期は卒論の進捗について報告する。