【Hit→You2017/はたらく】就活 in  JAPAN

「日本で就職する学部留学生の割合は4割に満たない(日本学生支援機構調べ)」というのをご存じだろうか? 今や国内の企業、大学、行政の場などでグローバル化が謳われているにもかかわらず、だ。その中で、日本での就職を選んだ留学生の思いを取材した。

非正規雇用を転々とする、漫画喫茶で寝泊まりする、といった若者の貧困問題は、2000年代後半に広く認知されるようになった。とはいえ、「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」と名付けられた彼らの存在は、同じ世代といっても、どこか遠くのものにも感じられる。
大西連『すぐそばにある「貧困」』では、貧困状態におちいった若者の事例が紹介されている。彼らの背景一つ一つは、珍しいものではなくて、僕たちにも見に覚えがあるもの、今後経験するかもしれないものばかりだ。貧困者支援NPOもやいの理事長として、問題に最前線で取り組んでいる大西さんに話を聞いた。

【Hit→You2017/はたらく】芝居と(いう)仕事

本当に好きなこと、やりたいことに最初から出会える人はどれだけいるのだろうか。もし、ある仕事をしているときに自分が本当にやりたいことと出会ってしまったら、私たちはどちらを選ぶのだろうか。
大学卒業後、就職、転職を経て演劇を始め、現在は契約社員とアルバイト兼ねながら、女優としても活躍する大里冬子さんに話を聞いた。

「リクラブ」―「リクルート」と「ラブ」を足し合わせた造語で、就職活動中に交際相手ができることを意味するのだという。就活というと、倍率の高い選考を勝ち進むだの数十社にエントリーだのと辛く苦しい場面ばかりが注目されがちだが、世の中にはそんなところを乗り越えて、楽しく恋愛までしちゃう人がいるという事実。マジかー。そっかそっか。そういう感じか。それが現実か。現実は自分が考えている何百倍も強烈だ。俺なんて普通の恋愛さえうまくいかないのにさあ。てか就活って「就職活動」の略語でしょ? どこに恋愛要素入り込む余地があるんだよ。さてはオメー、出会い厨だな。オイ、コラ……。

【Hit→You2017/はたらく】好き「も」仕事にする

一橋大学卒業後一般企業に就職。自身のブログをきっかけに、現在は音楽ライターとしても活躍するレジーさんに話を聞いた。

【商学部カリキュラム】履修の体系化と自由化進む

来年度、商学部のカリキュラムが大きく変わる。これまで商学部においては一年次に必修となる学部教育基礎科目として「経営学概論」、「会計学概論」、「金融概論」、「マーケティング概論」の4科目(各4単位)が設置されていたが、新カリキュラムでは各科目が2単位の講義として再編される。

【一橋祭・プロレス研】潮崎、国立を防衛

白鳥計画から国立が守られた。一橋祭2日目に開催されたHWWA・一橋大学世界プロレスリング同盟の秋シリーズ「スターダスト・ジーニアス英和辞典」中夜祭興行。メインイベントのヘビー級タイトルマッチで、白鳥ブリーフを揺らしながら「国立をもとにして白鳥が幸せに暮らせる街をつくる」と宣言した挑戦者・H前戯リョーマ(慶大3)を、王者・潮崎マジックミラー号(公共院1)が封じ、見事防衛に成功した。

【ごみ拾いサークル】国立あかるくらぶに迫る

「国立を『ごみ拾いの聖地』にする」。そう話すのは、本学公認サークル国立あかるくらぶの熊野壮真さん(社3)と内田瑛介さん(経3)だ。同サークルは15年10月に発足。「グローバルを目指す一橋の中であえて『ドローカル』にいってやる」と地域貢献を目指し、「環境」、「防災」、「防犯」、「まちづくり」の4分野で活動している。今回は初期から行っているごみ拾いを中心に、その実態に迫った。

「ミスコンは『女性ならばこうあるべき』という価値基準を作るものです。「一橋らしい価値」を持っているだけではだめだということにもなってしまいます」ジェンダー研究者はこう語る。
「一橋らしい価値」とは何なのだろうか。「女子学生が約1%」の時代に一橋大生だった辻村みよ子明治大学教授(昭53法)と、一橋祭企画バシジョトークを始めた浮田梨奈さん(社4)、笠原俊宏さん(商2)に「一橋大学の女性らしさ」について取材を行った。

【一橋祭】北山猛邦氏講演会 ~ミステリ入門講座~

推理小説家北山猛邦氏による、ミステリ初心者向けの入門講座。講演は、 来場者がミステリに欠かせない「館」に訪れるという設定で始められた。