【シリーズ体験入部】クイズ研究会に潜入してみた!

【シリーズ体験入部】クイズ研究会に潜入してみた!

深夜2時、学生会館別館。「ピンポン」と小気味よい音が聞こえる。新聞部部室の上、クイズ研究会だ。彼らはどのようにして〝憶える力〟を養っているのだろうか。普段の活動に参加して、調査する

「大学院」という世界

「大学院」という世界

大学院生。同じキャンパス内にいるはずなのに、学部生にはどこか遠い存在だ。「昨年度の卒業生のうち大学院進学者(他大学を含む)は約7・6㌫」というデータは、その距離感を物語っているように感じる。大学院生はどこから来るのだろう。何をしているのだろう。そんな疑問から、本学大学院生3人に取材した。

【もしもしとなりの一橋生】8月からハーバード大に留学 飯田梓さん

【もしもしとなりの一橋生】8月からハーバード大に留学 飯田梓さん

自身の興味の源泉は「哲学自体というよりも、国際紛争解決のための手段としての哲学」という言葉が印象的だった。

「みんな」で食べる朝ごはん

「みんな」で食べる朝ごはん

夏休みの朝、国立市富士見通りにある建物の一階「Jikka」というスペースに、続々と小学生とそのお母さんが集まってくる。スタンプを押して席に着くと、白いごはん、豚汁、茄子とピーマンのみそ炒めが運ばてきた。ここはNPO法人くにたち夢ファームが運営する「子どもの朝ごはん」。長期休暇期間中の子どもやその家族のために朝食を提供している。

編集長が行く学生会館24時

編集長が行く学生会館24時

一橋の夏休みを締めくくる9月の3連休は、列島に台風が接近していた。国立でも雨風が強くなってきた16日の24時。学生会館の窓から二つの光が輝いている。彼らはいったいなにを考えているのだろうか。

上間陽子氏講演会 ―沖縄の夜の街の少女たち―

6月30日、ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)主催の第40回公開レクチャーが開催され、『裸足で逃げる――沖縄の夜の街の少女たち』の著者、上間陽子・琉球大学教育学部研究科教授が講演を行った。上間氏は、「若い女性がどのように大人になっていくか」をテーマに研究を行っている。本著は、沖縄の風俗業界で働く少女たちを対象に実施した聞き取り調査を、生活史の形でまとめたものだ。講演で上間氏は、調査のなかで「家族」の意義を捉え直した経験を語った。

一橋生、学習支援に奔走する

「わからないところ、一緒に勉強しよう」――。国立市中部、富士見台団地の商店街に、「プラムジャム」という小さなスペースがある。普段は地域のNPOが使うこの場所に、毎週月曜の夕方、一橋生らと地域の小中学生が集まってくる。彼らは机を挟んで向かいあい、無料の勉強会がはじまる。

【もしもしとなりの一橋生】記憶力選手権優勝・平田直也さん(商2)

【もしもしとなりの一橋生】記憶力選手権優勝・平田直也さん(商2)

 「手にフィットするちょっと高いやつ」と、競技者向け仕様のトランプを2組取り出し、ジョーカーを除く52 枚の並び順を暗記し始めた。制限時間は5分。暗記が終わるや否や、即座にもう一組のトランプをその通りに並び替える。2組のトランプの並び順はぴたりと同じだった。

【ヒトツ箸】中野聡教授(社会学研究科)

【ヒトツ箸】中野聡教授(社会学研究科)

5月のよく晴れたお昼どき、中野聡教授(社会学研究科)に話を聞いた。法人本部棟6階の副学長室の大きな窓からは、キャンパスを囲むようにそびえる木々さえも、悠に見下ろすことができる。

ジラフ社長 麻生輝明氏の視座

「ステレオタイプ」という言葉は、どちらかと言えばマイナスイメージのある表現だ。しかし、多くの場合、ステレオタイプに基づいた選択をすることは無難で、安全な、そして賢明な判断である。ステレオタイプでない選択をするのは、覚悟がいる。人生を左右しかねない就職という場面であれば、尚更だ。そうした覚悟と気概を持った若き起業家が、本学OB(平29商)の麻生輝明氏だ。買取価格比較サイト「ヒカカク」を運営する(株)ジラフを創業し、現在も社長を務めている。新進気鋭の起業家として、彼は経営というものを、そして経営者としての自らをどう見るのか。麻生氏に話を聞いた。