【企画】ダイアローグ・イン・ザ・ダーク

  一切の光源が存在しない空間をあなたは想像できるだろうか。何も見えない状態は私たちにどのような影響を与えるのだろうか。渋谷・外苑前に、そんなユ ニークな体験を提供する場所がある。ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(DID)は、8人でグループを作り、暗闇の中で物を食べる、手紙を書くといった様々 なアクティビティを行う「ソーシャルエンターテイメント」である。

【一橋祭】プロ研初夜興行

【一橋祭】プロ研初夜興行

 1日目と3日目、一橋大学世界プロレスリング同盟の秋シリーズ『ロックアップこんにちは』が行われた。

【ルポ】国会前より−学生デモの価値

【ルポ】国会前より−学生デモの価値

 集団的自衛権行使を含める安保法案が国会で審議され、各メディアは連日それに関わる報道で賑わう。ここ最近、この安保法案に反対して結成された学生団体「SEALDs(シールズ)」が、一部新聞等で大きく取り上げられている。彼らは毎週金曜日に国会前で「大規模な抗議行動」(7月12日付朝日新聞)を開催しているという。一方、大学内では、若者の政治関心の向上を感じることはあまりない。学生デモの実態を探るべく、国会前を取材した。

【企画】どうなる?一橋大学

 文部科学省の人文社会科学系学部再編の通知や、下村博文文科大臣の国旗国歌に関する要請などに揺れる国立大学。本学もまた、こうした動きの渦中にいる。今、本学を取り巻く状況とはどのようなものなのか。そして、今後本学はどのような姿を目指していくべきなのか。教育社会学を専門とする中田康彦教授に話を聞いた。 

【企画】92秒の映画祭

【企画】92秒の映画祭

 くにたちアートビエンナーレの一環として「92TOUCH くにたち掌編映像展」が7月から開催されている。この映像展では本学OBをはじめ、国立や多摩地域に縁のある12組の作家それぞれによる92秒間の作品が上映され、上映後には来場者同士が感想を共有し交流できるワークショップも行われている。この企画・運営に携わる本学OBの間瀬英一郎さんに映像展に込めた思いを聞いた。

【企画】一橋と就活―現状と課題

 大学生活の後の進路は人によって様々である。だが、一橋生にとって最も一般的なものは就職であろう。毎年多くの一橋生が就活、インターンに取り組み、希望する業界や会社への就業を果たしているが、中には就職を果たせず就職留年をする人もいる。本記事では、学内のキャリア支援室や本学の卒業生へのインタビューなどを通じて、就活における本学の独自性、現状、課題を追った。

【特集】桜の未来、国立の未来

【特集】桜の未来、国立の未来

 昨年から国立市で繰り広げられたさくら通り街路樹伐採問題。市は当初の計画を変更し、危険性の高いソメイヨシノだけ植え替えることを決定した。樹齢60年を過ぎたソメイヨシノの衰弱は各地で報告されている。そして本学正門前を南北に走る大学通りにも、高齢のソメイヨシノが残る。ソメイヨシノが抱える問題と、街路樹保全に取り組むボランティア活動を取材した。

【書評】杉本秀太郎訳『音楽のためにードビュッシー評論集』

 芸術を評論することのひとつの意義は、作品に触れることで浮かび上がった、記憶の波打ち際にある感動のイメージを言語化し、つなぎとめておくことにある。不躾な評論は元の印象に不必要なパテを塗り込め、歪ませる。対して本書のような、優秀な評論は読者自身の感動をより鮮烈にする。

【企画】夏の害虫対策―環境的アプローチから

【企画】夏の害虫対策―環境的アプローチから

 6月になり、夏の訪れを感じると同時に、虫の活動も活発化してきた。その中には、人々の生活と密接に関係し、悪影響を及ぼすものもいる。一人で害虫 に立ち向かわなければいけない下宿生にとっては、切実な問題だろう。そこで害虫対策として、環境的防除、すなわち環境整備とその維持によって害虫の生息し づらい状況を作るという方法を、東京都多摩立川保健所に聞いた。

【特集】APLACのすゝめ

 高校とは段違いに自由を与えられる大学では、かえってその放置状態に不安になる学生もいるだろう。そんな学生に手を差し伸べる施設として、本学のAPLAC(エイプラック)を紹介したい。