「研究者」として生きる道

「研究者」として生きる道

一橋生の多くは卒業後、就職という進路を選ぶ。有名企業への高い就職率は本学の特徴の一つだが、そんな中でも研究者になる人も一定数いる。画一的に「とりあえず就職」を考える前に彼らの声に耳を傾けてみれば、また違った世界が見えてくるかもしれない。研究者の道を歩む二人に話を聞いた。

【一橋×LGBT】セクシュアルマイノリティについて考えるランチ会

【一橋×LGBT】セクシュアルマイノリティについて考えるランチ会

 昨年8月、本学ロースクール生がアウティングにより自死したことが報じられた。報道を受け、本学の学生支援を不安に思う人も多いと聞く。本紙では、「いま、大学でできること 一橋×LGBT」と題して、本学の現状と学内者がより過ごしやすくなるために実践可能な方法を探っていく。今回は、大学内の取り組みとして「セクシュアルマイノリティについて考えるランチ会」を取材した 。

【国立イメージを旅する①】商大がつくった街

【国立イメージを旅する①】商大がつくった街

国立駅から大学通りを自転車で走る。チェーン店に混じって、おしゃれなカフェや雑貨屋が並ぶ。一橋のキャンパスを過ぎると、直線道路に果てしなく続く一軒家。いかにも「国立らしい」風景だ。
だがそうした様子も、数分走れば徐々に変化する。公営住宅が林立した「富士見台地区」。さらに南武線を超えた「谷保地区」には農地が広がり、高速道路沿いの流通拠点としての側面も持つ。異なる性質をもった各地区は、ときに対立もはらみつつ、1つの市として歴史を歩んできた。
 市が高齢化と人口減少を迎えるなか、「国立イメージ」の捉えなおしを試みる連載。初回は国立地区の開発から町政施行までを、大学・村民・移住者の視点から読み解く。

【ヒトツ箸】尾畑裕教授(商学研究科)

【ヒトツ箸】尾畑裕教授(商学研究科)

前期入試も終わり国立キャンパスが静寂を取り戻した2月の暮れ、磯野研究館の一室へ。今回は尾畑裕教授(商学研究科)のお昼にお邪魔する。お寿司が大好きで大学院のゼミが延長すると出前を取って大学院生と一緒に食べるという尾畑教授。今回は我々のために出前のお寿司を用意してくれた。

【グローバル化の行方】単位互換とチューニング

今年度から4学期制に切り替わる。その目的の一つに、留学生の派遣と受入の拡大がある。これまで以上に留学を検討する学生も増えるだろう。留学を計画する際に、留学中の単位がどうなるかという懸念を抱く学生も少なくないはずだ。本学には、留学中に取得した単位を教務課に申請すれば、卒業要件に参入できる単位互換という制度がある。

【翻訳家は裏切り者?】翻訳家・金原瑞人氏講演

【翻訳家は裏切り者?】翻訳家・金原瑞人氏講演

2月18日に国立さくらホールで国立人文研究所の創立1周年を記念し、翻訳家の金原瑞人氏による講演が行われた。

【思い出の品で大学支援】古本募金始まる

今年1月、一橋大学古本募金が始まった。書籍、DVD、CD、ゲームソフトを提携会社の株式会社VALUE BOOKSに送ると、買取金額が一橋大学基金に寄付される制度だ。金銭の寄付以外で大学を支援する新たな取り組みとして、活用が期待されている。

【Hit→You2017/はたらく】就活 in  JAPAN

【Hit→You2017/はたらく】就活 in JAPAN

「日本で就職する学部留学生の割合は4割に満たない(日本学生支援機構調べ)」というのをご存じだろうか? 今や国内の企業、大学、行政の場などでグローバル化が謳われているにもかかわらず、だ。その中で、日本での就職を選んだ留学生の思いを取材した。

【Hit→You2017/はたらく】大西さん、ぼくたち「貧困」なんですか?

非正規雇用を転々とする、漫画喫茶で寝泊まりする、といった若者の貧困問題は、2000年代後半に広く認知されるようになった。とはいえ、「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」と名付けられた彼らの存在は、同じ世代といっても、どこか遠くのものにも感じられる。
大西連『すぐそばにある「貧困」』では、貧困状態におちいった若者の事例が紹介されている。彼らの背景一つ一つは、珍しいものではなくて、僕たちにも見に覚えがあるもの、今後経験するかもしれないものばかりだ。貧困者支援NPOもやいの理事長として、問題に最前線で取り組んでいる大西さんに話を聞いた。

【Hit→You2017/はたらく】芝居と(いう)仕事

【Hit→You2017/はたらく】芝居と(いう)仕事

本当に好きなこと、やりたいことに最初から出会える人はどれだけいるのだろうか。もし、ある仕事をしているときに自分が本当にやりたいことと出会ってしまったら、私たちはどちらを選ぶのだろうか。
大学卒業後、就職、転職を経て演劇を始め、現在は契約社員とアルバイト兼ねながら、女優としても活躍する大里冬子さんに話を聞いた。