ミスコンを考える2

「ミスコンは『女性ならばこうあるべき』という価値基準を作るものです。「一橋らしい価値」を持っているだけではだめだということにもなってしまいます」ジェンダー研究者はこう語る。
「一橋らしい価値」とは何なのだろうか。「女子学生が約1%」の時代に一橋大生だった辻村みよ子明治大学教授(昭53法)と、一橋祭企画バシジョトークを始めた浮田梨奈さん(社4)、笠原俊宏さん(商2)に「一橋大学の女性らしさ」について取材を行った。

【一橋祭】戦争と一橋生 ~戦没学生10人の軌跡~

【一橋祭】戦争と一橋生 ~戦没学生10人の軌跡~

今年度も一橋祭では、一橋いしぶみの会が一橋新聞部の協力のもとで企画展示「戦争と一橋生」を行った。今回の企画は戦没した10名の軌跡をまとめたパネルを中心とした展示、テーマ別トーク、戦時下の一橋学園と題した証言映像、学内の戦跡を巡るキャンパスツアーの四部で構成。三日間で延べ350名程の来場者が訪れた。

生協に「べジカレー」導入

生協に「べジカレー」導入

10月24日から11月2日にかけて、本学東生協で「べジカレー」が提供された。動物性食品を一切口にしないヴィーガンでも食べられる「べジカレー」の導入に動いたのは、ベジプロジェクト一橋だ。

どうなる一橋 ~カリキュラムとグローバル化の行方~

どうなる一橋 ~カリキュラムとグローバル化の行方~

「グローバル社会に貢献し得る質の高い人材」(中期目標)の育成を目指した改革を進める一橋大学。17年度からの4学期制と新カリキュラムに向けた、大幅なシステムの見直しが進められている。導入を半年後に控えるなか、制度整備の状況と、想定される課題を取材した。

ミスコンを考える

一橋大学では今年、ミスコンテストが復活する。ミスコンにはジェンダーの観点から批判が大きい。
ミスコンに関わる人々はミスコンに対してどのように向き合っているのか。また、ミスコンの問題とは何なのか。運営団体代表、本学のジェンダー研究者、ミスコンファイナリストにそれぞれインタビューを行った。

【中北教授インタビュー】政治との向き合い方

「政治と若者」というと、SEALDsのような積極的な政治活動を行う学生らが各種メディアで取りあげられている。またその一方で、消費税や安保法案といった個別の政策について関心を持ちつつも、現在の政治体制に対しては諦観している学生も少なくない。今回本紙では、政治への意識にまつわる問題について本学社会学研究科の中北浩爾教授に話を聞いた。

国立本店 ~本棚から覗く 知らない誰か~

生活必需品ではないはないが、誰もが持っている本という存在。国立の街にも本があふれている。駅構内にはカフェを併設するPAPERWALL。大学通りを歩けば、昔ながらの増田書店や洋書専門店である銀杏書房が並ぶ。これらの多様な書店が並ぶ国立の街には、本を中心にしたコミュニティスペースを営む国立本店という場所もある。

【18歳選挙企画】主権者教育のいま

 18歳選挙権導入後初の国政選挙にあたる参院選が7月10日に実施される。全国の高等学校では、高校3年を対象に「主権者教育」が行われている一方、今の大学生は、「主権者教育」を受けずに選挙権が与えられることとなる。
 いま、高校現場でどのような教育が行われているのか。これまで、主権者を育てる教育は行われてこなかったのか。そもそも主権者に求められる能力とは。教育社会学を専門とする中田康彦教授(社会学研究科)に話を聞いた。

【18歳選挙企画】制度周知で投票率アップへ

学生の投票率向上を目指した「100% GO VOTE」キャンペーン。キャンペーンを立ち上げた言語社会研究科・小岩信治教授に思いを聞いた。

白十字前路上観察

増田書店と白十字の間に設置された4つのベンチ。桜と銀杏の木陰、紫陽花、植え替え待ちの花壇。一見いかにも市民の憩いの場といった感じだ。そこを訪れる人々の人間模様を追った。