奨学金受給者のホンネ《後編》

 4月号では現役一橋生に奨学金への意識について話を聞いた。就職への安心感から、彼らは返済への不安をあまり感じていないという。ところが実際に奨学金を返済している一橋のOB・OGは、満足のいく収入を得られるとは限らないうえ、就職後も人生の方向転換を迫られる機会は多く生活はなかなか安定しないと話す。

留学を志す君へ

留学を志す君へ

英語力、現地での適応、資金……。留学にはやや敷居の高い印象がつきまとう。如水留学制度の詳細や留学の諸問題を取材した。

奨学金受給者のホンネ 《前編》

メディアでは奨学金返済に苦しむ若者が頻繁に取り上げられる。本学が実施した調査でも、学部生でもおよそ1割が奨学金の斡旋を受けたことがあると回答している。奨学金受給者の声を取材した。

【退任教員インタビュー】経済学研究科・水岡不二雄特任教授

【退任教員インタビュー】経済学研究科・水岡不二雄特任教授

昨年度退任した、経済学研究科の水岡不二雄・元特任教授に話を聞いた。経済地理学、市場と社会の関係を研究テーマとし、社会運動にも携わってきた。

【ゼミエラ】経済学部・佐藤主光ゼミ

 佐藤ゼミで扱うのは財政学・公共経済学等の抽象的な経済学の一分野だが、これらはあくまでも枠組みに過ぎない。出発点は消費税や医療といった私たちの生 活と密接に関わる社会問題への問題意識だ。これらに対して、経済学に立脚した思考を発展させることで解決策としての政策を考案する、という非常に具体的で 実用的なプロセスが行われている。

【ゼミエラ】法学部・酒井太郎ゼミ

 酒井ゼミでは会社法の深い理解を目指し、基礎から段階を踏んで学んでいく。3年生は教科書の担当箇所を読み込んで報告し、会社法の基礎知識を身に着ける。4年生の夏学期は会社法をはじめ商事法全般における最新の判例について、冬学期は卒論の進捗について報告する。

【企画】ダイアローグ・イン・ザ・ダーク

  一切の光源が存在しない空間をあなたは想像できるだろうか。何も見えない状態は私たちにどのような影響を与えるのだろうか。渋谷・外苑前に、そんなユ ニークな体験を提供する場所がある。ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(DID)は、8人でグループを作り、暗闇の中で物を食べる、手紙を書くといった様々 なアクティビティを行う「ソーシャルエンターテイメント」である。

【一橋祭】プロ研初夜興行

【一橋祭】プロ研初夜興行

 1日目と3日目、一橋大学世界プロレスリング同盟の秋シリーズ『ロックアップこんにちは』が行われた。

【ルポ】国会前より−学生デモの価値

【ルポ】国会前より−学生デモの価値

 集団的自衛権行使を含める安保法案が国会で審議され、各メディアは連日それに関わる報道で賑わう。ここ最近、この安保法案に反対して結成された学生団体「SEALDs(シールズ)」が、一部新聞等で大きく取り上げられている。彼らは毎週金曜日に国会前で「大規模な抗議行動」(7月12日付朝日新聞)を開催しているという。一方、大学内では、若者の政治関心の向上を感じることはあまりない。学生デモの実態を探るべく、国会前を取材した。

【企画】どうなる?一橋大学

 文部科学省の人文社会科学系学部再編の通知や、下村博文文科大臣の国旗国歌に関する要請などに揺れる国立大学。本学もまた、こうした動きの渦中にいる。今、本学を取り巻く状況とはどのようなものなのか。そして、今後本学はどのような姿を目指していくべきなのか。教育社会学を専門とする中田康彦教授に話を聞いた。