【OB対談】創作と消費の間で

作家と読者、奏者と聴き手。両者をつなぐ「間に立つ人」なしでは、私たちはどんなコンテンツも楽しむことはできない。それぞれ本・音楽業界で「間に立つ人」として活動する内沼晋太郎さん(平15商)とレジーさん(平16商)に話を聞いた。

【ヒトツ箸】深澤英隆教授(社会学研究科)

【ヒトツ箸】深澤英隆教授(社会学研究科)

「パンは噛み応えが大事なんですよ」と言い、深澤英隆教授(社会学研究科)はお昼のパンをちぎる。フランスパンにハムとレタスを挟んだシンプルなサンドイッチは、国立駅nonowaで購入したものだ。東ドイツの食堂車のティーセットで淹れた紅茶とパンをお供に、お昼はもっぱら研究室で過ごす。「昔は外に食べに行っていたんですけど、国立マダムが苦手でね」

【4学期制】教員アンケート実施

【4学期制】教員アンケート実施

本学では2017年度から4学期制導入やカリキュラム改革が行われた。本紙は全学の教員のうち284人を対象にアンケート調査を実施。53人(全体の約18%)から回答を得た。集計結果は賛否両論に分かれており、改革初年度ということもあってか是非をはっきりさせない回答も多かった。

【阿部仁准教授に聞く】グローバル化のゆくえ

2017年度から4学期制が導入されたが、その目的の一つに学生の短期留学の促進がある。効果はどこまで発揮されたのだろうか。国際教育センター長の阿部仁准教授に話を聞いた。

後期ゼミ選考に成績は使われるんですか?

現2年生の後期ゼミナール選考の時期が近付いている。ゼミの情報集めにいそしむ学生も多いだろう。そんな中「後期ゼミナール選考にあたり、成績証明書を提出しなくても教員が志望者全員の成績・GPAを閲覧できる」という噂が学生の間に出回っている。「ゼミ選考と成績」について編集長と一緒に調べてみよう。

Fathers in Hitotsubashi

Fathers in Hitotsubashi

育児中の研究者に話を聞く企画の後編。大学内の育児環境、そして研究環境をよりよいものにするヒントを得るべく、今回は子育てをしながら大学に通う男性3人に話を聞いた。

【国立市制50周年記念】一橋・蓼沼学長×京大・山極総長対談

【国立市制50周年記念】一橋・蓼沼学長×京大・山極総長対談

市制施行50周年を記念して、本学学長・蓼沼宏一氏と京都大学総長・山極壽一氏による、講演および対談「希望の社会をつくる〝知〟と〝学び〟」が、10月22日にくにたち市民芸術小ホールで行われた。両氏はこのまちに、どのような思いを抱くのか。これからの時代に、何を見出すのか。

くにたちこどものさつえい記 中高生と歩く国立

くにたちこどものさつえい記 中高生と歩く国立

「手だけ伸ばして下から撮ったら面白いかもしれないよ」。中高生3人が南武線の谷保駅から矢川駅まで歩きながら、踏切の音を合図にビデオカメラを構える。高架化された中央線では見ることのできない、電車が住宅街や畑の中を駆け抜ける風景を撮影している。

【国立イメージを旅する4】しょうがいしゃの暮らすまち

【国立イメージを旅する4】しょうがいしゃの暮らすまち

国立を歩いていて、すれ違うしょうがいしゃの数が他の町より多いと感じたことはないだろうか。国立は長年、しょうがいしゃが生きる場を獲得する活動の中心にあった。「しょうがいしゃの暮らすまち」としての国立を探る。

戦争と一橋生 フィリピンで逝った12名の学友たち

戦争と一橋生 フィリピンで逝った12名の学友たち

第二次大戦で戦死した東京商大生の慰霊団体・一橋いしぶみの会は、第48回一橋祭で、企画展「戦争と一橋生」(協力:一橋新聞部)を開催した。「フィリピンで逝った12名の学友たち」をテーマに、志願や召集、学徒出陣によって出兵し、フィリピンで命を落とした12人の卒業生の足跡をたどった。