コロナ禍、新入生の本音とは

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本学も例年とは全く違う春を迎えた。こうした中、最も感染拡大の影響が色濃いのは、新生活とコロナ禍という二重の非日常を送る新入生だろう。4人の新入生に取材し、コロナ禍における新入生の本音に迫った。

夏の海外留学プログラム中止に

 本学は5月1日、2020年度夏の海外留学プログラムの中止を発表した。また海外派遣留学を担当する教務課教務第五係は3月頃、昨年度の留学プログラムに参加していた学生に帰国命令を下していた。本紙ではこれに関連して、学生5人に話を聞いた。

新型コロナ 飲食店支える、クラウドファンディング開始

新型コロナ 飲食店支える、クラウドファンディング開始

新型コロナウイルス感染拡大により、現在も厳しい経営状況にある国立市の飲食店。地元のお店を助けようと本学の学生らが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を通じて支援金を集め始めた。期間は6月12日から29日まで。

どうする活動制限下の新歓

どうする活動制限下の新歓

新型コロナウィルス流行による緊急事態宣言により、大学の春の風物詩である新歓活動にも異変が起きている。各団体とも、前例のない事態への対応に当惑することが少なくない。規模の大小、活動内容などの点で異なる3つの団体に、今年度の新歓について聞いた。

学位授与式挙行 新たな門出

学位授与式挙行 新たな門出

3月19日、兼松講堂で学位記授与式が挙行された。学部979人、大学院574人の新たな門出となった。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模縮小・時間短縮の上で行われた。来校は卒業生本人に限られ、保護者・親族向けの西本館教室への映像配信は中止された。

次期学長は中野聡氏に

3月27日、学長選任会議は第11回学長選考会議を開き、中野聡氏(社会学研究科)を次期学長予定者として選出した。任期は今年9月1日から4年間。

学長候補者インタビュー

今回の学長選考にあたり、本紙は3候補にインタビューを申し込み、それぞれの主張をまとめた。3候補とも、学外機関との連携や財務基盤の強化、指定国立大学構想といった現執行部の方針を承継・評価する点は同様だが、各候補で主張の重点とする部分は大きく異なる。

吉田元特任教授 最終講義

吉田元特任教授 最終講義

2月1日には、兼松講堂にて吉田特任教授による最終講義が行われ、戦後日本における軍事史研究と吉田特任教授の人生における経験とが重ね合わせられながら、自身の研究を支えた信念が語られた。

【退任教員インタビュー】社会学研究科・吉田裕特任教授

【退任教員インタビュー】社会学研究科・吉田裕特任教授

昨年(2019)度末で本学を退任した吉田裕元社会学研究科特任教授に話を聞いた。吉田元特任教授は、本学大学院の修士課程に入って以降、40年近くにわたり本学を一成員として見つめてきた。

【一橋へようこそ!】合格発表 新歓禁止は異例

本学入学試験の合格発表が、前期日程は3月10日に、後期日程は3月23日に行われた。前期日程の合格者は商学部263人、経済学部222人、法学部169人、社会学部226人だった。後期日程は経済学部67人だった。