【書評】杉本秀太郎訳『音楽のためにードビュッシー評論集』

 芸術を評論することのひとつの意義は、作品に触れることで浮かび上がった、記憶の波打ち際にある感動のイメージを言語化し、つなぎとめておくことにある。不躾な評論は元の印象に不必要なパテを塗り込め、歪ませる。対して本書のような、優秀な評論は読者自身の感動をより鮮烈にする。

【特集】APLACのすゝめ

 高校とは段違いに自由を与えられる大学では、かえってその放置状態に不安になる学生もいるだろう。そんな学生に手を差し伸べる施設として、本学のAPLAC(エイプラック)を紹介したい。

【報道】一橋祭、酒類販売復活へ向けて

 一橋祭運営委員会は、2012年以来禁止されている一橋祭での飲酒や酒類販売の再開を目指し、署名の呼び掛けなどの活動を始めた。

【報道】蓼沼宏一学長インタビュー

 昨年12月に学長に就任した蓼沼宏一学長が、就任後初めて本紙の取材に応じた。蓼沼学長は取材の中で今後の大学運営についての方針を明かした。

【特集】国立駅のこれから

【特集】国立駅のこれから

 多くの本学の学生が利用してきた国立駅。その駅内外では新たな開発の動きが始まっている。この開発は、JRと国立市という異なる二つの担い手がそれぞれ 個々に進めているものだ。果たして、今求められる国立駅の姿とはどのようなものだろうか。各所への取材を通じて、国立駅のこれからを追った。

【ボート】商東戦7連覇

【ボート】商東戦7連覇

 10日、第67回一橋大学・東京大学対校競漕大会(商東戦)が、戸田オリンピックボートコースで行われた。本学は対抗男子エイトなど4種目で勝利を収め、7連覇を達成した。

【報道】学内規則改正

 先月1日付で、50件以上の学内規則が改正された。学長や副学長など大学執行部は、昨年改正され同日から施行されている学校教育法・国立大学法人法に対応する見直しとしている。改正内容や改正方法をめぐり、教員からは疑問の声も聞かれた。

【報道】自転車シェアリングサービス「COGOO」導入

 先月1日から国立キャンパス内で、自転車シェアリングサービス「COGOO(コグー)」が試験導入されている。

【報道】インテリジェントホールが完成

 昨秋、本学保健センター裏の別館に多目的ホールであるインテリジェントホールが完成した。

【特集】20世紀美術の巨匠 ルネ・マグリット―現代における魅力

【特集】20世紀美術の巨匠 ルネ・マグリット―現代における魅力

 乃木坂・国立新美術館で現在「マグリット展」が開催されている。20世紀美術の巨匠と呼び声が高い画家ルネ・マグリット (1898-1967)の、東京では13年ぶりとなる本格的な回顧展。今そうした回顧展が開かれる意味とは、そして今なお愛され続けるマグリットの魅力について、国立新美術館副館長・学芸課長を務める南雄介さんに話を聞いた。